
2026.04.22
千葉大学の非常勤講師として、教養展開科目「環境をデザインする」の講義を担当しました。
千葉大学の非常勤講師として、教養展開科目「環境をデザインする」の講義を担当しました。
この度、千葉大学の非常勤講師として、2026年度の教養展開科目「環境をデザインする」(西千葉キャンパス)の講義を実施しました。
本科目は、人間の作り出す環境の望ましいあり方や自然環境との共生のあり方に関して、学内外の多様な領域の専門家、研究者がオムニバス方式で授業を行うもので、「人間の作り出した環境」と自分たちとの関わりの現実を概観し、その望ましいあり方や具体的解決のための新しいデザインの方法論について考えることを目的としています。
講義では、さまざまな分野を専攻する約70名の学生に対し、「森と都市 -その距離はなぜ縮まっているのか?-」をテーマに登壇。日本が抱える森林管理の社会的課題をはじめ、その解決策としての都市部における「高層木造ビル構想」や「バイオフィリックデザイン」、さらには企業による森での活動プログラムについて、具体的な事例と共に解説を行いました。
森と都市の共生、そして企業の環境への取り組みについて、学生の皆さんと共に考える貴重なひとときとなりました。今後も、現場で学んだ知見を次世代へつなげる活動を大切に続けてまいります。